おかいもの。
密林りんでお買い物しました。
前々からずーっと言ってたディシディアのサントラとぷらすあるふぁ。
- アーティスト: ゲーム・ミュージック
- 出版社/メーカー: Aniplex Inc.(SME)(M)
- 発売日: 2008/07/23
- メディア: CD
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P3も音楽が好きっちゃ好きですけど、欲しいまではいかないかなあ。
次からipodはゲーム音楽だ!
あとはこれ。
- 作者: 中村明日美子
- 出版社/メーカー: 茜新社
- 発売日: 2008/02/15
- メディア: コミック
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ワタクシ、暇があればやふーのコミックで無料のページを読み、そこから次はどういう展開になるのかと妄想するのが趣味なんですが。
去年たままた見つけて読んだのがきっかけです。いや、おもしろい!
何故か今回一緒にお買い上げしてしまいまして。久しぶりの神からのお告げです。急に続きが読みたくなりました。
っていうか、こちら系の本買うの地味にはじめてかも。
以下、感想など。
ほんと、胸きゅんきゅんですよ。なんじゃこりゃ!って思っちゃうぐらい純すぎる。
こういう系って、すぐそっち系に事を運ぶんじゃねえかっていう考えが最初に働いてしまうんですけれども、読んでてそういう考えができないんですよ。
さ、さわやかすぎる・・・!そんでもってもどかしい。
読んでて思わず転げまわってしまうぐらいにもどかしいんですよね。
正反対な2人の距離感をハラハラしつつページをめくり、すれ違う2人を見て更にハラハラし、問題を乗り越えて更に距離が縮まる2人を見て悶え・・・の繰り返しです。
もうときめきときめきですよ。読んでて自分が腐りきってるのが分かるっていうか。
いや、本当に悶えた。今まで悶えるって意味知ってるようで分からなかったなあ。悶えるってこういうことを言うんだなあ。
多少ニヤケながら読んでる自分を気持ち悪いと思いつつ。
ドラマCDも出てるみたいなんですが、是非マンガで読んで欲しいなあ。
絵は好き嫌いが別れるかもしれないんですけど、絵だからこそ分かる変化っていうのがあるんですよね。
一コマ一コマの動きや、細かい部分に注目すると更に驚きがある。
そんでもって、明日美子先生の描かれる人物が美しい。そんでもって何かすごく可愛らしいんですよね。
触れたら壊れてしまいそう、そんな感じ。
いやー、それにしても続きが気になるなる!
オビを見ると第一弾って書いてあるので、きっと続きも出ますわよね?
- 作者: アンソロジー
- 出版社/メーカー: 茜新社
- 発売日: 2009/01/23
- メディア: コミック
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やー、気になる!
そんでもって読んでてどうしても同じ箇所でふいてしまう私。
何故そこでヨーダなんだ・・・!
っていうか明日美子先生の原画展行きたいよー千葉遠いよーよー・・・。